""Happy Life Presentationに目的地はございません ""     ――Happy Life Presentationについて、PD Happy Life Presentation(はっぴーらいふぷれぜんてーしょん)とは、fmいずみで放送中の番組、「はばたけっ!いずたん」内のコーナーである。いずたんを背負う看板コーナーとして、現在好評放送中である。 !!!歴史 Happy Life Presentationの歴史は2007(平成19)年まで遡る。 RAG FAIRのメンバー・土屋礼央が連載中のコラム「なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版」に感銘を受けた当時2年生の[[18|18(入部年度)]]の企画者が、ポケットの1コーナーとして始めたのが最初である。 「なんだ礼央化-」では、土屋礼央が独特の視点で何気ない日常を楽しく過ごすためのヒントや実践を紹介しており、Happy Life Presentationでは、これらの内容を紹介し、リスナーに「Happy」を届けることが大きなコンセプトとなっていた。 ポケットでの放送終了後も好評を受け、「はばたけっ!いずたん」で引き続き製作してくことが決定し、現在まで続いている。 !!!内容 コーナーコンセプトは「''日常を、より楽しく、よりHappyに''」。前述の通り、「なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版」の内容を紹介し、リスナーに「'''Happy'''」を届ける内容となっていた。 しかし、次第に'''PDが暴走をはじめ'''、PD自らが考えたHappyを紹介するようになる。 たとえば「楽しい夜行バスの過ごし方」の回では、'''車窓越しに街を歩く人々に熱い視線を送り、その熱い思いが届いて目が合ったらあなたの勝ち'''という、'''斬新過ぎて人類には早すぎる'''内容となっている。 特に、「楽しいサッカー観戦の仕方」の回は、すでに'''伝説'''となっている。 また、Happy Life Presentationは学祭でのいずたん公開収録で、'''さらに暴走する'''。 2008(平成20)年の公開収録では、「あそこの交差点からピエロが飛び出してこなかったら今日は1日Happyになれる」という、'''新たな願掛けの概念を提唱'''し、2009(平成21)年の公開収録では、待ち合わせ相手が来るまで1分間息を止め、「苦しい、早く待ち合わせ相手が来てほしい」という思いが'''やがて恋へと発展する'''という事例を紹介し、'''恋愛観に革命を起こした'''。 !!!関連項目 *[[18|18(入部年度)]] *ポケット *はばたけっ!いずたん