//この項目、WikiじゃなくてBlogに載せようよ //wikiにはwikipediaみたいな感じで載せて、blogとは差別化を図りたい [[Lullaby Crescendoの登場人物、用語]]の一覧です。 [[Lullaby Crescendoの頁も参照してください。|Lullaby Crescendo]] この項目は、現在進行中の事項を取り扱っています。 性急な編集をせず事実を確認し、正確な記述を心がけてください。。 !!!登場人物 !!主要登場人物(I区執行人チーム) ::猪瀬 徹(いのせ・とおる) :::T大学文学部の二年生、20歳。大学の友人である佐久間健一を通じた事件をきっかけに執行人としての能力を開花させる。その後ポチに見初められ、S市I区の執行人チームに加入する(第2話)。 :::憑依した魂「だけ」に直接触れることができ、憑依先から掴んで引き剥がしたり、憑依した魂だけに攻撃を加えることが可能。 :::情に厚く、魂に対しても感情移入することが多い。そのため、同じI区の執行人で、冷静かつ非情な判断を下す俊樹にしばしば反発する。ただ、誰とでも分け隔てなく接する裏表のないさばさばした性格で、人を嫌ったり憎んだりはしない。 ::萩原 俊樹(はぎはら・としき) 声:片浜雄紀 :::S市I区の執行人、24歳。営業職として働いているが、職種は作中で語られていない。S市A区の執行人を経た後、[[前作|Lullaby]]の榎本準矢の後を受け、I区の執行人として活動している。 :::憑依した魂を直接「斬る」ことができ、斬った魂は強制的に浄化される。ただし、憑依先と強く結びついている場合、憑依先へダメージを与えることもあるため、能力の使用には慎重を要する。 :::ディストーションによる被害を最小限に留めることを第一の目的とし、被害が及ぶと判断した場合には、魂にどんな事情があろうと斬り捨てようとする。 ::波口 史織(なみぐち・しおり) :::S市I区の執行人、20歳。看護学校の学生。一年ほど前から執行人の業務に当たっている。 :::既に憑依した魂を別の物体に移すことができる。ただし、直接的な浄化の能力はないため、彼女単独で浄化を行なう場合、説得が主な手段となる。 :::意見の食い違いが多いI区執行人チームにおいて、どんなときもぶれない芯の強さを持っており、他メンバーの仲介役を買うこともしばしば。しかし、自分の犯した過ちや失敗のために落ち込むことも度々ある。 ::ポチ :::雑種、2歳、性別は不明。魂や執行人とテレパシーで会話する能力がある、知能を持った犬。一般人には普通の犬が吠えているようにしか聞こえないようだ。 :::直接魂に干渉する執行人(犬?)としての能力は持たないが、魂の存在を感知する力に長け(鼻が利く)、I区の執行人チームの情報伝達役として活躍する。 :::「犬」と呼ばれるのを極端に嫌がっており、「犬」と呼んだ相手に対し、自分の名前を律儀に名乗り直す癖がある。理由は不明{{fn 理由があるのかどうか不明}}。 !!T大学関係者 ::佐久間 健一(さくま・けんいち) :::徹の同級生。温和な性格で友達思いだが、わざととぼけてみたり、徹や一真をからかったりと、ブラックな性格も垣間見える。 :::第1話で、昔仲のよかった野良猫・ミケの魂に憑依され、徹の命を狙うが、能力に目覚めた徹自身に阻まれた。 ::藤代 一真(ふじしろ・かずま) :::徹の同級生。素直で自分に正直で感情豊かだが、とにかく口数が多く、喋りだすと止まらない癖がある。 !!!その他 ::クレッシェンドおじさん :::本編に登場するかどうかは一切未定である。 //!!他の主要人物 //::榎本 準矢(えのもと・じゅんや) //:::俊樹の前任(このとき、俊樹はA区の執行人を担当)。執行人としての能力・適正は他の執行人の追随を許さない。 //::グリーズ //::: !!!用語 用語については、[[Lullabyの登場人物、用語]]も参照。 ::憑依(ひょうい) :::本作では、魂がそれ単体で存在するケースの他、人間をはじめ様々な物(有機物・無機物を問わない)に乗り移り、現世に介入するケースが存在する。その状態や行為を「憑依」と呼ぶ。 !!!関連項目 *Lullaby Crescendo *Lullaby *ラジオドラマ *TBA制作ラジオドラマの一覧 *はばたけっ!いずたん