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エアポケット(2009.04.01)

このページは2009年4月1日にエイプリルフール用に更新されたの項目です

エアポケットとはTBA東北大学生協の一社提供のもとに放送している館内放送番組である。10年以上続いた人気番組、ポケットの後継番組であるが放送時間が大幅に拡大されている。

概要

タイトルはポケットの後継番組として「ジェット気流の中で突然ガツンと来る」イメージをこめて作られた。が、不謹慎であると周囲からは非難ごうごうであり、飛行場付近及び航空機内では永久放送禁止を食らっている。

 エアポケットの放送時間

毎週日〜土曜日の5:00〜27:45。
ただし全ての時間に放送されているわけではなく、突然始まり突然終わる。その兆候は生半可な機器では推測することができない。

 エアポケットの放送エリア

東北大学川内北キャンパス厚生会館内の購買書籍店の一部地域で聴くことができる。特殊な計器(シンチレーション計)を使わないとエアポケットが聴こえる位置を図ることができず、研究が進められている[2]

その他、CSでもサイマル放送を行っています。

 主なコーナー


 主なリスナー

国内の10代〜50代の幅広い層のリスナーを持つ。バラエティに富んだ番組構成が人気の秘訣。
海外でもティーンエイジャーを中心にコアな人気を誇る。

ただし、航空機内では全面的に放送禁止を食らっている。

 提供


番組内容

TBAの職員が中心となって作るトークメインの番組です。ただ基本はなんでもあり。
放送時間の性質上、OA時間に生協に立ち寄るリスナーが少ないため、制作サイドは普遍的な面白さ、5分でもくすっとできる番組作りが求められる。

クールによっては、TBA制作のラジオドラマを中心とした、ドラマシアターという番組を放送することもある。