ヘルズキッチン
ヘルズキッチンとは、仙台から遠く離れた住宅地の中にある夢の魔境である。
2017年9月10日をもって現在の立地での営業終了が予定されている。詳細は店主のブログをを参照
概要
富谷の住宅地の中に異様な存在感で君臨するラーメン店。正式な店名は「人類生誕史上最濃スープの鋼鉄系ラーメン ヘルズキッチン」である。
TBAにこの店の情報がもたらされたのは22山○の影響が大きい。
秋合宿の車での帰り道。かねてからヘルズキッチンに興味があった山○は同乗の先輩に懇願し、夢の魔境へ足を踏み入れた。無事に生還した山○からTBAに情報がもたらされたのが初めてになる。このとき山○は、「まじうまいんすよ！なんか魚介系の粉がぶうぁーってかけてあって！マジうまいんすよ！ま○じよりもうまい！」と語ったという[2]。以来、秋合宿の帰りに昼食を取るのが一部部員の中で恒例となっている。
- 住所
- 黒川郡富谷町あけの平３丁目６−１６(地図)
- 営業時間／定休日
- 昼11:00〜14:30 夜17:30〜20:00／月曜日・他不定休
- 平均予算
- 800円
- キャパシティ
- 15席 （カウンター５席，テーブル２席×３卓，座敷席４席×２卓）
主なメニュー
アルティメッ豚骨
- Ultimateの名に恥じない、濃厚な豚骨スープ。
- 海老出汁や鰯出汁、鰹出汁のアレンジも。
- 2015年度の秋合宿帰りに、提供が終了しているのが確認された。
バイオレンスニボ
- その名の通り、暴力的なまでの煮干しの味。
- 味というか煮干しそのものが口腔内を支配する。
アルティメッ鶏白湯
- 従来の鶏白湯のイメージを軽々と覆す、ネットリと舌に絡みつくような粘性の高いスープ。
- ハーブチキンのような鶏チャーシューが美味。
- 2015年度の秋合宿帰りにアルティメッ豚骨に変わって確認された。