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片平キャンパス

片平キャンパスとは、仙台市青葉区にある東北大学のキャンパスである。東北大学の中でも最も古く、魯迅が学んだ階段教室などの現存する歴史的な土地であるが、一方で無線部の電波塔が乱立したり、ナノスピン研究所など知らない人が聞いたらやたらSFチックな名前の施設などが建っていたりする。

なお、学友会各部の部室の多くは片平キャンパスに置かれている[3][4]。もちろんTBAの部室もある。
片平キャンパス全体を通して建替えが進んでおり、新しい建物が多く見られるが、電気通信研究所のある南側には写真部の暗室等があるすごいボロい小屋とかが残っており、さながらニューヨークのようである。
片平部室は北側の最南端にある部室棟の一角にあり、付近にはバドミントン部やテニス部の部室、合気道部や柔道部が利用する道場、演劇部が使用する倉庫などがある。
トイレのある建物が新しくなったので、安心してお花を摘める。


片平キャンパスマスタープラン」なるものが進行中であり、まだまだ片平キャンパスの構造が変わっていくのかもしれない。部室新しくしてほしい。

概要

住所
仙台市青葉区片平二丁目1-1
最寄の駅
仙台市営地下鉄南北線 五橋駅 (徒歩5分)
最寄のバス停
東北大正門前 (正門まで徒歩1分, 部室まで3分)、青葉通一番町(北門まで徒歩10分, 部室まで15分)

 最寄の食堂(TBA利用頻度の高い場所)

北側


南側


関連項目