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PIPELINE

この項目は、過去の事象を扱っています。
正確な記述のために、常連だった皆様に追記をお願いいたします。

PIPELINE(パイプライン)とは、かつて青葉区一番町(片平キャンパスそば)に存在した飲食店(ショットバー)である。
店名の由来は、The Venturesの代表曲から。

概要

ONE MORE TIMEのオーナー(兼マスター)が、2003年まで経営していたショットバー。現在は別オーナーにより、Bar TAKEとして経営されている。片平近くの立地ということもあり、TBA部内に複数の常連がいた。
日本や?とともに、「片平に戻る前の最後の一軒」として利用されていた。
ドラムセットをはじめとした音楽機材があり、日によってはブルース、ロック、ジャズなどの生演奏を堪能できる機会もあった。機材のうちジュークボックスについては、ONE MORE TIMEへとそのまま引き継がれている。

変遷

オーナーチェンジにより、2003年閉店。その後オーナーは広瀬通沿い・国分町近く[4]のAMERICAN BAR ELEANOR(2006年2月〜)の開店・閉店を経て、2008年、ONE MORE TIMEを開店する。


住所
仙台市青葉区一番町1丁目10-11(ストリートビューPIPELINE看板が2008年現在も残されている)
営業時間
18:00〜25:00(マスターの裁量で伸びることも多々あったという。多謝)
平均予算
1500円〜
キャパシティ
カウンター10席程度、ガラステーブル(対面)合計24席程度、パーティ50名

TBA的利用方法

お酒は二十歳になってから、
用法、用量、理性を守って、正しくお飲み下さい。

下記の利用方法は、現在もONE MORE TIMEで実践可能である。興味を持った場合、ONE MORE TIMEへ向かうとよい。


備考


関連項目