ドリームキャスト
ドリームキャストは、セガが開発した7番目にして最後のテレビゲーム機である。
「セガなんてだっせーよな!」
大いなる誤りであると言わざるを得ない。セガはかっこよかった。…結局撤退したんだけど。
ぶっちゃけ、名前が悪かったんじゃね?
だって、Dream+Castですよ。
夢を投げてるんですよ。
片平部室におけるドリームキャスト
以前は「プロ野球チームをつくろう!」などをプレイする姿も見られたが、
2008年現在、TBAの野球ゲームは「実況パワフルプロ野球」シリーズが主流となった。[2]
恋愛シミュレーションゲームもいくつか部室内に眠っているが、衆人環視の中プレイしようとする猛者はなかなか現れない。
セガは倒れたままなのか