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レベルメーター

レベルメーターとは、入出力する音声の大きさを表す目盛りである。

概要

主に入出力のレベルを確認する為に使われるメモリ。用途に合わせて2つの種類がある。レベルオーバーの監視にはピークレベルメーターが、音圧(聴感上の音の大きさ)の確認にはVUメーターが適している。

ピークレベルメーター
瞬間的な信号の大きさを表示する。0dBをメーターが指示するまでの時間が10ミリ秒以内。デジタル機器は瞬間的に過大な信号が入力されると音割れが発生する為、過大入力の監視に効果を発揮する。一方で瞬間的な音量の変化を表示する為、平均的な音圧を確認するには不向き。

VUメーター
平均的な信号の大きさを表示する。+4dbの入力があった際、0dBをメーターが指示するまでの時間が300ミリ秒。人間の聴感上の音量確認に効果を発揮する。一方で応答速度が遅い為、瞬間的な過大入力の確認には不向き。

TBAにおける使途

ミキサーに搭載されたピークレベルメーターで過大入力を監視する。特に収録の際、入力チャンネルのピークランプ[2]とメイン出力のレベルメーターを常に確認しておくことが重要である。
VUメーターは現在所有していないが、収録したファイル(あるいは製作したトラック)の音圧をDAWを用いて計測することは可能である。

関連項目