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襲名

襲名とは、Kリーグにおいて参加者が自身の本名の代わりに名乗らねばならない真の名である。
なお、改名についてもこの項目で説明する。

概要

Kリーグでは金銭を賭けることは禁止されているが、代わりに参加者は自分の(Kリーグ内における)名前を賭ける。

半荘終了時のポイントが累積していき、+100,+200,+300…に達した者は改名の権利を、−100,−200,−300…に達した者は襲名の義務をそれぞれ得る。
改名権は任意のタイミングで行使できる(しなくともよい)上、自分で好きな名前を付ける事が出来るが、襲名の際は周囲の人間が、屈辱的でエスプリの効いた名前を可及的速やかに考案する。

 襲名制度の始まり

08?の佐々○氏があまりにも弱かったために、累積するマイナスのポイントを有効利用するために07板○氏によって考案された。
なお、過去には-1000を突破した伝説の部員もいる。
平成23年度のKリーグでは9月14日に-1000を突破し、今もなお記録を(下に)伸ばしている生ける伝説がいる。

 社会人ルール

OBや合宿参加者など、学外に身分を置きながらKリーグに参加する場合、原則として襲名改名に達するポイントが1/10になる(-10で襲名、+10で改名)。ただし、OBであるにも関わらず頻繁にKリーグに参加し、点数の幅が広い場合、このルール適用を除外される場合もある(いわゆる、駄目人間である)。

過去の秀逸な襲名

むしろあたしが

 

労働してやってる

 

みたいな

 

プロレタリアート系?


 過去の改名

これらの秀逸な襲名に負けじと、改名権をドブに捨てて駆使して
「デブ」「恋愛ニート」「スーパーフリーローン(略してスーフリ)」などの名前を自らに付ける者もいる。

関連項目