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ラジオドラマフェスティバル

ラジオドラマフェスティバル(略称ラジフェス)とは、2004年3月27日に12?が中心となって企画・開催されたイベントである。12の卒業制作でもあった。
会場はせんだいメディアテーク・1Fオープンスクエア

TBAや他大学の放送部が制作しM会で評価の高かったラジオドラマのほか、書き下ろし作品も公開された。
また、ドラマ作りを体験できるワークショップなども行われた。

ブース内容

 ラジオドラマ視聴コーナー

椅子に座りながら、ラジオドラマを視聴できるブース。各大学M会出展作品のほか、下記の「テーマ」に沿って作った、本イベント初公開のドラマが放送された。

  1. 開始第一音が「ストップ!」で始まるドラマ
    • 「珈琲は甘くない」(TBA制作)
  2. 「ラジオ」をテーマにしたドラマ
    • 「電波の向こうに」(GBC制作)
    • 「ラジオの中から〜706〜」(GBC制作)
  3. テーマ自由枠
    • 「伝説の剣」(TBA制作)
    • 「愛宕大橋」(GBC制作)
    • 「つばさのカケラ」(MBC制作)
    • 「遠くの場所と近くの日々と」(GBC制作)
    • 「夜明け前」(TBA制作)
  4. 各大学M会出展作品
    • 「踏んだり蹴ったり」(GBC制作)
    • 「クラブMBC」(MBC制作)
    • 「ヒラメライス」(KRB制作)
    • DIVE!!」(TBA制作)

 アテレコ体験コーナー

来場者が実際にドラマの収録を体験できるブース。A4サイズ1枚の台本を3通り用意し、それぞれのSEなども準備しておき、数回の練習の後、収録カセットテープに録音収録し、アテレコ体験者に記念品として進呈した。

 機材展示コーナー

実際の収録に使っている機材を展示するブース。TBA機材担当が説明員を務めた。

関連項目