近代麻雀
近代麻雀とは、竹書房が発行している麻雀雑誌である。姉妹雑誌に「近代麻雀オリジナル」など。通称「近麻」。
概要
毎月1日と15日に発売される。定価はだいたい570円くらいで、10前後の作品が連載されている。中でも「むこうぶち」は部内で圧倒的な人気を誇り、その語彙は一時期片平虫界を席捲した。麻雀(Kリーグ)を打たないのに読んでる部員までいる。
主な作品
- むこうぶち
御無礼が決め台詞の傀(人鬼)が金に困った有象無象を地獄へ送り続ける漫画…だったのだが最近はハートフルだったりする。この頃見たことあるやつしか出てこなくね?スピンオフ作品「EZAKIと呼ばれた男」と共にKリーガーにはバイブル的存在。多種多様な語彙を操ってくれ!
チィ! 速攻!!
- 兎 -野生の闘牌-
- アカギ
- ムダヅモなき改革
- 鉄鳴きの麒麟児
- ゴールドハイ
連載終了作品
この節は書きかけです。伝説的作品を覚えておいでの方はお願いします。
- 角刈りすずめ
というワンパターンながら、初回の風速を保ったまま最終回まで突っ切った麻雀ギャグ最高傑作
- BW(ビューティフルワールド)