ｵﾅｷﾞﾘ
ｵﾅｷﾞﾘとは、23の部員。初代ギャグ委員（2012~2016）, 近麻係（2012~2016）, 灯油大臣(2012)を歴任し、TBA史上初となる終身名誉灯油大臣。交通法規ガチ勢。2013年、概念としての「便利」に昇華。「銃剣[7]」「殺し屋」「一兆のギャグを持つ男」「天使の塵[8]」「食べ名人」をはじめとする様々な異名を持つ。左利き。
経歴
1992年、Y県の名家に生まれる。複雑な事情により少年時代をとある新興宗教の施設（通称「センター」）で過ごす。
2008年、高校に入学。以降卒業まであの手この手の嫌がらせを受ける。
2011年、東北大学に入学し、TBA入部。徐々に頭角を現し初め、「ギャグの人」と認知されることになる。
2015年、大学院に進学。入部時の勢いは衰えることなくその存在は広く認知されている。
2017年3月に無事卒業し、ギャグの本場関西の会社に就職した。
エピソード
「ｵﾅｷﾞﾘ」
どういうわけか『ときめきメモリアル Girl's Side』をプレイした際に設定した名前を、どんなにがんばっても氷室零一（CV:子安）に「ｵﾅ↑ｷﾞﾘ↴」としか呼んでもらえなかったことに由来している。
「センター」
ｵﾅｷﾞﾘが少年時代を過ごしたといわれる謎の施設。詳しいことは全く不明で、本人もわからないという[9]。おそらくここで超能力研究の対象とされたと思われ、TBA入部後に伝説のエスパー育成ゲーム「マインドシーカー」をプレイした際、部員として初めて第一ステージ(?)をクリアし（ゲーム内の）施設を脱出し街に出た。これを見た多くの先輩部員は、そもそも街に出られることすら知らなかったため大変驚いたという。
高校時代
「シャー芯事件」「熱湯事件」[10]など、文字通り煮え湯を飲まされたらしい。
ギャグ
一兆のギャグを持つと言われ、「突然無茶振りされても無理と言わない」を信条とする。
リス
休日にデカいイ○ンで中の人として働いており、その機敏な動きは評価が高い。
交通
卒業まで年1ペースで道交法違反を繰り返し、警察へ3万円を超えるお布施をした交通安全ガチ勢。実は部員のバイクに追突したこともある。5年目の秋合宿にて原付組の先導を任されるが道に迷い、20分遅れて出発した遅刻組に30分差をつけられて50km地点のチェックポイントに到着するという離れ業をやってのけた[11]。度重なる不祥事のため電車で移動したところ、目的地は仙山線「山形」駅だったにも関わらず「山寺」駅で降車ししばらく迷ってしまった[12]。
概念「便利」
高校時代の禁則事項により禁則事項だった彼は大学に入ってなお禁則事項であり、本人がいないタイミングで25?に「ｵﾅｷﾞﾘさんは便利だからな」と発言され、部員初となる概念への昇華を達成した。
お好み焼きにおける異名
某お好み焼き屋で食事中、店内ポップに触発され自ら「焼き名人」を名乗るが、同席した部員より明らかに焼くのが下手だった彼は「ひっくり返し名人」「切り分け名人」と次々に変名。しかしどの作業も決して上手いとは言えず、最終的に「食べ名人」を襲名した。
エルム街の悪夢
ここにはとてもじゃないけどかけません。
UNIDON SQUARE GARDEN
2500円である。本格的に人格を疑うレベルのため、記載は控えたい。