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近代麻雀の変更点

近代麻雀とは、竹書房が発行している麻雀雑誌である。姉妹雑誌に「近代麻雀オリジナル」など。通称「近麻」。
//快楽天とBEASTみたいなもん
!!!概要
毎月1日と15日に発売される。定価はだいたい570円くらいで、10前後の作品が連載されている。中でも「むこうぶち」は部内で圧倒的な人気を誇り、その語彙は一時期片平虫界を席捲した。麻雀(Kリーグ)を打たないのに読んでる部員までいる。
!!!主な作品
::むこうぶち
'''御無礼'''が決め台詞の傀(人鬼)が金に困った有象無象を地獄へ送り続ける漫画…だったのだが最近はハートフルだったりする。==この頃見たことあるやつしか出てこなくね?==スピンオフ作品「EZAKIと呼ばれた男」と共に[[Kリーガー|Kリーグ]]にはバイブル的存在。多種多様な語彙を操ってくれ!
'''チィ! 速攻!!'''
::兎 -野生の闘牌-
 超能力麻雀の金字塔。なぜこの世界で麻雀が遊ばれているのか不明なレベルで実力差がある。面白いから許す。
::アカギ
 '''亡者回収マシン! ルンバです!'''
::ムダヅモなき改革
 連載中に主人公のモデルが引退してしまったり政権が変わったりしたのに追い続けた大変な作品。面白いが特殊な語彙が少なく片平での汎用性は低い。
::鉄鳴きの麒麟児
 マジメに麻雀している漫画。すごく面白いのに単行本1巻がびっくりするくらい売れなかったらしい。
::ゴールドハイ
 メイヘム光(ひかり)…!!や「ピオピオ…」といった独特のセンスで突っ走る漫画。この記事の作成者イチオシの作品である。
!!!連載終了作品
この節は書きかけです。伝説的作品を覚えておいでの方はお願いします。
::角刈りすずめ
 死に場所を求める→超変則麻雀をやる→なんだかんだ勝つ→全裸で捕まる
 というワンパターンながら、初回の風速を保ったまま最終回まで突っ切った麻雀ギャグ最高傑作
::BW(ビューティフルワールド)
 '''人はクジラになったのだ!'''
!!!TBAと近麻
*部室に定期的に近代麻雀が置かれるようになったのは「ムダヅモなき改革」ブームのころ。[[19|19(入部年度)]]のとある部員が聖書と呼び慮っていた。
*上記「ムダヅモなき改革」の作者である大和田秀樹氏は東北大学のOBであり、2011年の公開DJにて[[22|22(入部年度)]]レク委員が中心となり公開麻雀に招待、部内随一の雀士たちと熱い闘牌を繰り広げた。
*某[[23|23(入部年度)]]が半ば「近麻委員」化しており、発売日に部室にないだけで電話で呼び出されたこともある。
*[[某23|オナギリ]]が半ば「近麻委員」化しており、発売日に部室にないだけで電話で呼び出されたこともある。