川内エリア
川内エリア(かわうち-)とは、仙台市(中心部)のエリアのひとつ。
エリア紹介
教養部のある川内北キャンパス、及び文系4学部の存在する川内南キャンパスに隣接する地域。住所は「仙台市青葉区川内○○」といった形で示される。
ちなみに、川内キャンパス全体の住所は「仙台市青葉区川内」となり、「川内」の後にエリアを示す語も付かない[2]。
川内エリアに住む
東北大学に近いだけあって、東北大生が住むアパート・マンションが多いが、市街地とはやや距離がある。スーパーも遠いので注意。
あと、友人たちの溜まり場になる可能性がある。
住所一覧
- 川内三十人町(一部を除く)、川内亀岡町、川内亀岡北裏丁、川内山屋敷
川内郵便局・公務員川内宿舎より北〜西に広がるエリア。川内亀岡町には、まんぷくホール、さわきなどの食堂や、おおたけ、阿部酒店などの個人商店が立ち並び、川内エリア住人の生命線となっている。2008年4月にダルマ薬局、5月に焼肉屋・ときわ亭もオープンした。
- 川内澱橋通、川内明神横丁、川内大工町、川内川前丁
仙台第二高等学校から北〜東に広がるエリア。日中は、赤門自動車学校の教習車がごったがえしている。
ところで
「せんだい」で変換すると「川内」が出てくるのは、こういうことです。