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泰陽回し


泰陽回しはお行儀が悪いです。モスク内であっても人目をはばかって楽しみましょう。

泰陽回し(たいようまわし)とは、TBA内で2009(平成21)年5月頃に組織された新興宗教「ドヤコ・ノサダ・ヨクヤシ教」の教義にある典礼行為のひとつ。

ドヤコ・ノサダ・ヨクヤシ教

ドヤコ・ノサダ・ヨクヤシ教の発生には諸説あるが、将来に見えない不安を覚えたある部員が仙台市内にある地下施設で、巨大な回転装置(エンタク)を発見し、それを回すことで現世の苦しみから解放されると悟り、解脱したというのが有力な説である。
現に、信者たちはこの施設を地下モスクとして再建し、毎週火曜泰陽回しを行っている。
信者数は不明であるが、着実にその勢力を広げている。

泰陽回しの手順

  1. エンタクの周りにザーブートンを配置し、その上に座る。これは、ザーブートンに座り、床より一段高い位置に身を置くことで、現世から一歩離れて神のそばに近づくことを表している。
  2. 「信じるものにのみ神から与えられる」とされる唐揚げ定食を注文する。
  3. 苦しみ・悩みから救われたい場合はエンタクを左に、神への歓びを表現するときは右にゆっくり回す。
  4. 780円払って帰る

信者の熱中

ドヤコ・ノサダ・ヨクヤシ教の信者の信心深さは常軌を逸しており、泰陽回しの際はトリップして恍惚の表情を浮かべ目がうつろになる信者が大半である。また、泰陽回しを長い間行わないと禁断症状が発生し、特製大戸屋ランチ回しなど、どのような場所でもなりふり構わず典礼行為に走る信者があとを立たず、社会問題となっている。

関連項目

21?
泰陽楼