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卍(店名)



卍(まんじ)とは、片平部室から徒歩3分ほどのところにある高級ラーメン屋である。

概要


「東京二郎系」を謳っているが、実際はラーメン二郎の亜流店「凛」で働いていたスタッフが新たに立ち上げた店であり、二郎とは直接の関係はない。
とくに二郎の一つの特徴であるコストパフォーマンスにおいては見る影も無く、ラーメン店でも高い部類に入っている。
器などに凛の特徴を残しており、カエンパウダーと呼ばれる唐辛子の粉が常備されている。
またヤサイマシが有料、カラメは卓上のモノをセルフで用いる為、いわゆる「コール」はニンニクとアブラのみである。

一時期は19の中でブームだったらしく、人によっては週2のペースで通っていた[2]
夜九時過ぎに片平部室で「おなか減ったなあ」とか言い始めると卍フラグが立ちます。注意。

営業時間
(昼)11:00〜15:00 (夜)18:00〜22:00
定休日
年中無休

経歴

 開店当初

2003年の夏ごろに開店。BGMはハードロック系。
当初は店主がメインで切り盛りをしていた。豚は巻き豚。
この頃はコールも有効で、ヤサイマシも無料だった。


小・中・大(全て値段は同一)

 模索期

2004年頃からバイトを雇うようになる。
バイトの教育中だったため味にばらつきがあり、不味いときはとことん不味かった。
通常の店の量と勘違いし、間違えて中・もしくは大を頼んで悶絶する人が増えた為、
サイズが「並・大・特大」に変更された。またヤサイマシが有料となった為コール廃止。
豚も巻き豚からバラの煮豚に変更された。



並・大・特大(全て値段は同一)

 安定期

バイトも成熟し、味が最も安定していた時期。人気が出始めたのもこの頃である。
この頃から店主が厨房に立つことが少なくなり、「店主の日」と呼ばれる張り紙が登場した。
ある特定の日に食べられる特別限定メニューも登場。
豚は脂身の少ないものに変更。



 変遷期

店に立つのがバイトのみとなり、店主は殆ど顔を見せなくなった時期。
ロック系だったBGMもブルーハーツを経た後に廃止に。

材料費の高騰と言う名目で特大が100円値上がり。
それに加え麺まし追加。その影響か特大の量がやや減る。
また塩とライトが廃止となった。
アブラマシが追加。コールはニンニクとアブラになった。

バイトの人によって量、味などに違いが見られたため、運ゲーとも称された。
昔からのファンは落胆していたが、頻繁な仙台メディアの宣伝があってか人が途絶えることは無かった。



並・大・特大(+100円)・麺まし(+300円)

 震災前

小麦価格の上昇に伴い全メニュー100円値上げ。
これによりデフォルトでも800円となった。量も全体的に減少した。
現在の「特大ヤサイマシ(1000円)」を二郎の平均的な量に換算すると、
「小カラカラニンニクアブラ(700円)」程度である。マシマシにしてようやくヤサイコール程度の量。
ただし店主がいる日には野菜の量がやや増加する。

試験的に油そばを導入。土曜昼の定時メニューとなり、平日昼の定時メニューとなっていたが、まもなく通常のメニューに入った。
トッピングに生卵が追加されていたが、まもなく廃止。
東北大のフリーペーパーで初のクーポンを導入。ラーメンガイドにもクーポン記載。



並・大・特大(+100円)・麺まし(+300円)

 値段変更

醤油・味噌・塩いずれにおいても
(旧称)
 並 →小(700円)
大盛→中(800円)
特盛→大(900円)
「麺まし」はそのまま(1100円)

 震災時

2011(平成23)年3月11日に発生した東北・関東大震災により、卍も一時は閉店を余儀なくされた。
しかし、使用しているガスがプロパンガスであったため、限りはあるが使える状態であった為に、数日後には炊き出しをおこなった。ガス節約でゆで時間を短縮する為に、麺は細麺。量も多くはなかったが、いつもの野菜とチャーシュー、そしてニンニクコールもあるその様はやはり卍。油や肉を欲していた部員達のオアシスとなった。
そして、3月19日からは通常営業を再開。平常時と異なるのは

などとなっている。野菜高騰の中でも値段は変更なし。ニンニク、アブラマシコールは健在。
多くのTBA部員がその恩恵にあずかっている。

 震災後

震災中の麺の流れを受け継ぎ、「太めのきしめん」のような麺に変化。
油そばやキャベツ、チャーシューの形などが震災以前に戻った。
また一時期メニューから消えていた塩も復活。

野菜の増加

震災後の卍で特筆すべきは野菜の量の増加である。
震災前は野菜の量が少なく、「野菜ましをしてやっと以前の量」というレベルであったが、
震災以後野菜の量が大幅に増加。野菜ましをしなくても十分な量の野菜が盛り付けられるし、野菜ましをすると、店員がお玉で野菜を押し付けながら山盛りの野菜を盛り付けてくれるようになった。
例えば、「大・野菜まし」は物量だけ見れば「大」の2倍である。

 2012年

野菜の量が減り、安定期と同等の量に戻った。
2011年後半に新メニューである「ライト」、「油そば 塩」が登場。
「ライト」はその名の通りあっさりとした初心者・女性向けの味付け。
「油そば 塩」は、干しエビの香りが特徴的な塩味のあっさりとした味。
価格設定は他メニューと同一である。
混雑する時間帯もバイト1人だけで切り盛りすることが多く、どうにもこうにも忙しそう。

 現在

一時休店していた。
突然の休店にTBA内では阿鼻叫喚の有様だった。
1/25に復活予定だったがその後さらに予定が順延し、2月末、3/25と伸びたのちに3/29日に復活した。
文横卍の店主が再度立ち上げたらしく、文横卍ラーメンも食べることができる

営業時間は11:00?〜14:00?、18:00〜20:00と少し短くなった。
しばらくは昼営業だけだそうである

今後

仙台で二郎風のラーメンが食べられる店」と言う付加価値がついた高級ラーメン店となってしまったが、2011(平成23)年10月にいよいよ本家・ラーメン二郎仙台店がオープン。
今後の動向が気になるところであるが、人気はまだまだあるので今後もこのまま営業するだろうと思われる。
なんてったってTBAだけで何人もリピーターがいるのだから。


関連項目(?)


リンク

中華そば 卍 (ラーメンデータベース)