SONY MDS-JA30ES
SONY MDS-JA30ESとはSONY MDS-JA22ESより年長さんなMDデッキである。片平部室在住。1997年8月の発売なので2008年8月で10歳。2006年春にMDをのどに詰まらせて入院したことがある。2009年を持って、長年の役割を果たし、引退。現在は片平部室に眠っている。
概要
SONY MDS-JA30ESとは老いて尚盛んなMDデッキである。主な機能は下記の通り。
- MD録音・再生・編集機能
- トラックの終わりで再生をやめるオートポーズ機能
- 再生位置を覚えているリジューム再生機能
- 入力開始とシンクロして録音を開始するミュージックシンクロ録音機能
- 最大6秒前の音から録音できるタイムマシン録音機能
- 録音レベル調整機能[2]
- 自動でトラック分けしてくれるオートトラックマーキング機能
- ボタンで一つで指定時間でのフェードイン・アウトを実現するフェードイン/フェードアウト機能
- たまにデータの入ったディスクを『NO DISC』『Track Error』と表示するヤンデレ機能