SONY MDS-JE770

SONY MDS-JE770とは片平部室在住のMDデッキである。

歴史

長らく川内部室で使用されていたが、2007(平成19)年にポケットの放送がMD化。それに伴い、川内キャンパスの購買に移動され、ポケットの放送に用いられていた。その後、2009(平成21)年に購買が移転した際、ポケット放送がMDラジカセによる放送に移行したため、部室に帰還。老朽化による不調が指摘されていたSONY MDS-JA30ESに代わり、片平部室のMDデッキとして使用されることになり、現在に至る。

概要

主な機能は下記の通り。

1. MD録音・再生・編集機能
2. MDLP対応
3. トラックの再生が終わると、次のトラックの先頭で自動で一時停止するオートポーズ機能
4. 匿名ゲストを再現できるピッチコントロール機能
5. 入力開始とシンクロして録音を開始するミュージックシンクロ録音機能
6. 最大6秒前の音から録音できるタイムマシン録音機能
7. 録音レベル調整機能^[2]
8. ボタンで一つで指定時間でのフェードイン・アウトを実現するフェードイン/フェードアウト機能

関連項目

• TBA機材の一覧
• 機材
• MD