国道48号線
概要
起点:仙台市青葉区定禅寺通りと国道4号の交叉点(一瞬北進し、すぐ西に向かう)
終点:山形市(ただし天童市〜山形市は13号と重複)
仙台市内の国道48号線
八幡町通り
東北大学病院付近から八幡五丁目付近までの通り。昔は仙台市電が走っていた名残で、道路は片側2車線となっている。大崎八幡宮の入口があり、どんと祭などの祭事の時はよくにぎわう。街道沿いにはCOOPやSEIYUなど多くの商業施設が存在する。
仙台西道路
仙台市内と東北自動車道・仙台宮城IC、愛子地区を結ぶ道路。
うち仙台市内〜仙台宮城ICは自動車専用道路となっていて、歩行者、自転車、原付や125cc以下の自動二輪は進入禁止。
しかし、16藤井は夜勤で西道路を歩いたことがある。[3]
作並街道
48号全体の愛称だが、だいたい八幡以西がこう呼ばれる。「仙台の隣町は山形」なんて嘘だッ![4]
しかし、昔は山形から東北大学に通っていたTBA部員もいるらしい。