東北福祉大周辺
東北福祉大周辺(とうほくふくしだいしゅうへん)とは、仙台市(中心部)のエリアのひとつ。東北大学寮周辺の西側に位置する。
エリア紹介
仙台六大学野球の常勝校としても名高い東北福祉大学に近い地域。2007年3月に完成したJR仙山線・東北福祉大駅[3]のおかげか、地域需要が若干伸びつつある。でも、東北大に通ってるのに、他の大学のほうが近いって、どーよ……
特徴として、とにかく坂が多い。特に国道48号線からJR仙山線・国見駅に向かう「唸り坂」[4]の急登ぶりは、川内から理薬裏に登る「地獄坂」と双璧を成す激坂である。
住所一覧
国見(2,3丁目)、子平町
大崎八幡宮の裏参道を抜けたところの地域。12?、14?に居住者が多かった。一応、自転車通学にさしたる支障はない。坂の上には、銀行や買い物施設が一通り揃っているが、そのおかげで坂を下る気力が失せ気味になるという要素をはらんでいる。
国見(1、4〜6丁目)、貝ヶ森
なんていうか、坂、坂、坂。東北文化学園大学という、一昔前ちょっと話題になった大学もある。自転車はもはや絶望的。
TBAと東北福祉大周辺の関係性
川内キャンパスならまだよいが、TBA部室のある片平キャンパスからは徒歩1時間(実測)かかるため、このエリアに住居を構えると片平虫乙種に進化する可能性が高い。