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DENON DCD-755II

DENON DCD-755IIとは、片平部室在住のCDデッキである。2008(平成20)年、老朽化により引退。晩年はCDを読み込まなかったり、CDトレイが開くかどうかは運ゲーであったなど、老いが隠せない状態であった。

隠居生活

引退し、デッキ棚最上位の位置をMARANTZ CD6002に譲ったDCD-755IIは引退の2008(平成20)年以降、片平部室のブースで眠っていた。
しかし翌年、土曜ポケット収録がドラマ編集と被る時期。「現役が忙しいときに、上級生が機材を占有するわけにはいかない」と考えた上級生は、よせばいいのに片平ブース内での宅録を強行。その際のBGMを流す機材として、再びDCD-755IIが活躍した。この時、DCD-755IIのヘッドホン端子に小さいスピーカーを接続し、BGMを流していた。

関連項目