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ワールドエンド

ワールドエンド」は、TBAソフト14ブランド?が制作した、恋愛シミュレーションゲームである。ビジュアルノベルに分類される。また、これを原作とするラジオドラマなどの関連作品を指す。

あらすじ

平穏な街に現れた謎の男クラウス。そして彼の来訪と前後して怪しげな者達が次々と現れる。突如崩壊していく日常。正義の味方に憧れる少年「田中勇太」は平穏な世界を守る為、事態に立ち向かう。
――もし、君が世界を救う力を持っていたとしたら、それを使おうと思うかい?

登場人物

田中勇太
本作の主人公。正義の味方に憧れる少年。設定の割に、声がややおっさん臭い。
クラウス
「世界を救う力」を持つ謎の男。彼の来訪により物語は動き出す。制作発表時と発売時でキャラの性格が全然違っていることが一部で話題になった。
工藤有美
田中勇太の幼馴染にして本作のメインヒロイン。強い。幼馴染属性かつ姉属性。
工藤蛍
田中勇太の幼馴染。やや思い込みが激しい。幼馴染属性かつ妹属性。
ヘクサ
秘密結社の女幹部。専用ルートではそれまで対立してきた主人公勢と共闘する。ツンデレ
盲目の少女。専用ルート「ワールドエンド・ZERO」以外ではサブキャラに近い扱いである。清楚な年上キャラの本編と、専用ルートの壊れっぷりのギャップが萌え所。ヤンデレ
木村嘉平
喫茶「兄弟舟」のマスター。若かりし日の苦労を元に、主人公達に助言を行う。彼の喫茶店で有美がバイトをしている。店内音楽は常に『兄弟舟』[6]
購買のおばちゃん
田中勇太の通う学園の購買部で働いている。人妻属性。専用ルートは無いが『ダメぇ……コロッケパンが見てるよぅ……』の台詞で某掲示板にスレッドが立てられるなど、コアなファンが多い。
針魔人
秘密結社に所属する怪人で、ヘクサの部下。語尾に「ニー」をつけるのが口癖。「ワールドエンド・エクストラ」ルートでは針魔人を超える存在「針魔神[7]」へと進化を遂げる。なお別作品「給食戦隊ハイゼンジャー」にも登場する。
ガイスト
秘密結社に属する男幹部。「亡霊(ガイスト)」の2つ名を持ち神出鬼没。異様なまでにクラウスと鈴に執着を見せる。

構成

ワールドエンド」ルート
初回よりプレイ可能。ヒロインは工藤姉妹。主人公が大切な日常を守る為、世界の危機を救おうと奔走する。
ワールドエンド・エクストラ」ルート
2週目以降プレイ可能。ヒロインはヘクサ。秘密結社の暴走を止める為、主人公が活躍する。
ワールドエンド・ZERO」ルート
2週目以降プレイ可能。ヒロインは鈴音。本ルートのみ主人公がクラウスに交代する。本編より10年前の物語。作品の根幹「世界を救う力」の正体が明らかになる?
ワールドエンド・オルタネイティブ」ルート
前述の3ルートを全て攻略した後にプレイ可能になる。「世界を救う意味」を見出し、世界の本当の危機を救うことは出来るのか?冗談で言っていたら2010年に本当にラジオドラマ化された。詳細はワールドエンド・オルタネイティブを参照。

ラジオドラマワールドエンド

初回限定版のみの特典として付属したCDシナリオは「ワールドエンド」ルートを元にした書き下ろし。初回版の出荷数が少ない事もあり、現在入手は非常に困難[8]

 収録時間

約53分。『通常の3倍』と表現される[9][10]。なおボーナストラックとして「冬のミネソタ」が収録されている。

販売延期

当初「ワールドエンド」は2006年4月のリリースが予定されていたが、度重なる延期により実際はようやく2008年8月に発売された。パッケージに記載されている『構想2年』のフレーズはスタッフによる自虐ネタという説もある。

関連項目