ナノスピン研究棟
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ナノスピン研究棟とは、TBAの部室前に突如建設された謎の実験棟である。正式名称はナノスピン総合研究棟というらしいがそんなことはさしたる問題ではない。
一説には、ミクロの単位でどこでも容易に侵入するスパイ兵器を研究しているとも、超高速回転でブラジルまで穴を掘る秘密工作機械の開発がおこなわれているとも言われている。
いずれにせよ、これまで平和だった片平キャンパスのサークル棟やグラウンド[2]が突如このような施設に変わってしまったことについては、当局の陰謀を懸念せざるを得ない状況である。
なお、この施設により、近接するTBA部室にいる部員の身体に影響がである恐れもあるが、情報は一切明らかにされていない。