川内日誌
川内日誌とはTBAの川内部室にある連絡用ノート兼ネタ帳である。素材はチラシではなく、古紙をある程度使用した[2]キャンパスノートである。
なお、川内キャンパスを離れた理系学生やOBが見ることはほとんどないため、連絡用としての役割は薄れている。
使用用途
- 日記を書く
- 取得単位数を書く
- イラストを描く
- ネタを披露する
- イベントの提案、お知らせ
- 東北本線の駅名を羅列する
- クロスレビュー
- ときどき重要な連絡
- 先輩による「久々に来たらペンネームを見ても誰だか分からない」という定番の話
- 連続小説を書こうとして挫折
- 目立とうとしてマジックで書いて裏写りして怒られる
- 健康診断の結果を貼り付けて
- 女子部員から白い目で見られる
- 洒落にならない数値で皆ドン引き
"しん"川内日誌
最近は「しん」という字が頭につく。しかもこの字は1冊ずつ変えていくという暗黙のルールになっている。