灯油大臣
灯油大臣とは、冬の寒い時期に片平部室で使用する灯油を買ってきてくれる、ありがた〜いお方。
れっきとした役職であり、冬場における重要度は庶務や相談役を凌駕する、かもしれない。
2015年度以降しばらくの間、片平部室において石油ヒーターが利用されていないため空席となっていた。
2017年末の大掃除の際に石油ヒーターのメンテナンスが行われ、それに伴い役職が復活した。
灯油大臣の条件
これだけで君も大臣になれるんだ!さぁ、君もやってみない?
灯油の買い方
- 空になったポリタンクを原付に載せる。
- ガソリンスタンドへ走る。
- ガソリンスタンドの店員にポリタンクを渡す。
- ガソリンスタンドの店員にお金を渡す。
- ガソリンスタンドの店員に領収書を発行してもらう。
- ポリタンクを原付に載せ、部室へ帰る。
- 後日、会計に領収書を渡しお金をもらう。
ね、かんたんでしょ?君もレッツトライ!
※取り扱いは慎重に
ヒーター稼働期の注意
- 退室時には消火を確認する。部代表の髪の毛を守ろう!
- 十分な換気を行う。換気が不十分だと人体はもちろん機材にも悪いんだ!
- ヒーターの前で寝ない。暖気が部室全体に行き渡らないばかりか、やけどの恐れもあるぞ!
- ヒーターの上に座らない。先輩がくれたヒーターの天板が凹むぞ!