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食べろマッチ

「食べろマッチ」とは、かつて学祭の公開DJ枠において開催されていた今世紀最大級のフードバトルである。

ルール

１チームあたりの人数は３人。多くても少なくてもいけない^[4]。応援は自由。

メインとなる食材^[5]は、その年にTBAの屋台で出される食品である。もちろん販促が目的。
食べ物を売らず、キャッチャーのプライズを出品した2007年は、うま○棒を食材にした（これもプライズで獲得したもの）。

参加チームは、競技開始前に出題されるクイズに答えて、数種類のトッピングと飲物を獲得することができる。
正しい組み合わせのトッピングを獲得することができれば戦局を有利に運ぶことができるが、
組み合わせを間違えたり、組み合わせが正しくても食材に合わないトッピングを選択してしまうと非常に不利になる。

また、トッピングの盛り付けは特殊部隊「トッピング娘。」が恣意的に行うので、選手は神様にお祈りでもしていること。

３人が完食した後、あらかじめ発表されているキーワードを１人ずつ回答して初めて競技終了となる。

ここでは近年の常連チームを中心に紹介する。

TBAチームは１年生の大食い自慢から構成される。最低１人は公開DJ委員が参加している。

運動部ならではの食い意地と勢いを持った強豪チーム。チーム紹介時のショートコントが名物となっている^[6]。

これが食べろマッチの作戦です

君たちは強い

2013年度までは開催されていたが、大食いの新入部員が集まらず~~やっても別に楽しくない、ゲストを呼ぶのが面倒、絵面が汚い~~諸々の理由で企画の中止が打診され、先輩たちも「別にやんなくてもいいんじゃない」とのことで2014年度以降開催されていない。