MARANTZ CD5001
MARANTZ CD5001とは片平部室在住のCDデッキである。老朽化が指摘されていたDENON DCD-755IIに代わり、2008(平成20)年導入。
どちらかと言えばピュアオーディオ向けの製品であり、TBAでのハードな使用には耐えきれなかったようで、CDの読み込みがうまくいかない現象が早い時期から多発。2011年(平成23)引退、業務用CDデッキのDENON DN-C615にその座を継いでいる。
概要
- ピッチコントロール機能
- CDテキストの表示に対応
- リモコンがスタイリッシュ