こげぱんとは、焦げたパンをモチーフにしたキャラクターである。
学祭でお好み焼きの立て看板を制作していた折、「こげぱんが血を噴いて木陰の下に佇んでいる」という難解な立て看板が某部員によって制作され、周囲を大変な混乱に陥れた。
なおこの描写については後世の研究により、こげぱんはお好み焼きを、血は紅生姜を、木は青海苔をそれぞれ暗示している、との仮説が立てられた。
残念ながら資料・記録は現存しておらず、その存在は伝説として語られるのみである。
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