モニター会
モニター会とは、制作した番組や作品を多数の部員で集まって聴く会。積極的な意見交換を通じて、制作物の質を向上させることを目的としている。
番組のモニター会
番組のモニター会では、ポケットやfmいずみ、ラジオ3を聴きあって感想やアドバイスを述べ合う。場を仕切るのはそれぞれの担当委員。
その場の人々が笑ってくれたらガッツポーズ!! クールで一番出来のいい番組を持っていこう。
ドラマのモニター会
ドラマ委員主導でおよそM会一週間前の部会後に開催される。M会に出展予定の作品を聴いた上で感想や意見、改善点などを述べあう。
またM会[3]出展枠を超える作品が作られた場合、モニター会終了後にどの作品を出展するのか投票が行われる[4]。2015年現在は部員数・作品数の増加に伴い時間が足りなくなったため、基本的には作品ごとに意見を紙に書きPDに渡すシステムが導入されている。よほど言いたいことがある場合は挙手して発言できるが、ドラマ委員の裁量による。
なお、練録では行われない。